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尾崎豊 デジタル写真集 FREEZE MOON+~永遠の鼓動~ [尾崎豊 デジタル写真集]


1992年に亡くなったシンガー・ソングライターの故・尾崎豊さん(享年26歳)の写真計602点を収めたデジタルフォトフレーム「FREEZE MOON+~永遠の鼓動~」(3万1500円)が発売される。


二度と手に入らない貴重なショットの中から希少価値の高い写真をデジタル化。

「I LOVE YOU」など代表曲10曲をオルゴールバージョンで収録。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111006-OHT1T00002.htm


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なでしこ 川澄奈穂美 にきびケア  CM出演 [なでしこ 川澄奈穂美 にきびケア]

“おしゃれ番長”が“美容番長”になる。なでしこジャパンのFW川澄奈穂美(25=INAC)の元に、にきびケア商品のCM出演などのオファーが届いていたことが15日、分かった。ロンドン五輪最終予選を終え、12日に中国から帰国した際に「にきびのケアがしたい」とコメントしたことに美容業界が反応した。川澄らINAC所属のなでしこジャパンの7選手はこの日、INACの練習に合流した。

 国民的アイドルの異変を放っておくわけにはいかなかった。中国で行われた五輪最終予選の終盤から、川澄の頬にはポツポツとにきびが目立ち始めた。“おしゃれ番長”にとっては悩みの種だったようで帰国後「やりたいことは?」と聞かれると「にきびのケアをしたい」と即答。その一言が美容業界を動かした。

 INAC関係者は「3社ほどからCM出演やモニターなどの依頼がありました」とにきびケア商品を扱う化粧品メーカーからオファーが舞い込んだことを明かした。クラブに商品を送ってきたメーカーもあったそうで、なでしこジャパンでトップクラスの人気を誇るシンデレラガールならではの反響だ。INAC関係者は、依頼の受諾について「本人と話し合って考えたい」と話したが、前向きに検討するという。

 帰国から3日たったこの日は肌の状態もだいぶ改善し、兵庫県三木市内で行われたINACの練習にも合流。疲労を感じさせず、紅白戦など2時間以上のメニューをこなし「全勝優勝はみんなが公言していること。チーム全員で戦いたい」と23日のリーグ再開初戦千葉戦に向け主将としての責任感を漂わせた。

 12月には全日本女子選手権も開幕。年明けまでハードスケジュールは続くが、ネイルなどおしゃれに気を使う“おしゃれ番長”としては肌のケアも大事。美肌を取り戻して今度は“美容番長”を襲名するかもしれない。
引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110916-00000026-spnannex-socc



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ヘキサゴン打ち切り クイズ!ヘキサゴン2 最終回 卒業式 [ヘキサゴン打ち切り]

暴力団関係者との親密交際を理由に芸能界を引退した島田紳助さん(55)が司会を務めていたフジテレビ系「クイズ!ヘキサゴン2」(水曜、後7・00)が今月いっぱいで終了することが13日、分かった。28日放送の「‐卒業式 超クイズパレード!2時間スペシャル」が最終回となる。紳助さんの引退後、代役司会で放送を続けていたが、「紳助さん抜きでは限界がある」(関係者)と判断し、8年半の歴史に幕を閉じることになった。

 紳助さんが引退会見で「芸能界での思い出」として名前を挙げるほど、思い入れの強かった番組が、紆余(うよ)曲折の末に姿を消すことになった。

 突如、名物司会者を失ったヘキサゴンは、後任を探せず、2週間休止。今月7日と14日放送分は、FUJIWARA・藤本敏史(40)や上地雄輔(32)らヘキサゴンファミリーから代役司会を立てることで、しのいだ。

 視聴率は、紳助さんが出演したラスト3週平均が11・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったのに対し、7日は10・9%(同)。ほぼ横ばいの数字とはいえ、“紳助カラー”が強かっただけに、番組関係者は「紳助さん抜きでは限界があり、成立しない部分もある」として、続行不可能の結論を下した。

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 最終回となる28日の放送は「卒業式」と銘打った2時間スペシャルで、FUJIWARA、上地、つるの剛士(36)、
木下優樹菜(23)らヘキサゴンファミリーが勢ぞろいする。司会はコーナーごとに、ルーレットで決めるという。

 ヘキサゴンはもともと、02年7月に深夜帯で前身番組がスタート。03年4月には紳助さんが司会となり「クイズ!ヘキサゴン」としてゴールデンに進出した。05年10月から「‐2」にリニューアルすると、出演者がクイズの珍回答を連発し、“おバカブーム”を巻き起こした。派生ユニット「羞恥心」と「Pabo」は、08年にNHK紅白歌合戦に出場。一時代を築いた人気バラエティー番組だったが、司会者の電撃引退により不本意な形での幕引きとなった。

 後番組については、現在協議中。10月は改編期特番、11月はバレーボールW杯中継、12月は年末特番を放送することで対応し、新番組の登場は年明けになる見込み。紳助さんの引退で激震が走ったテレビ業界だが、完全決着は越年となりそうだ。
引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110914-00000000-dal-ent



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